NPO法人フローレンスの本、フローレンス代表理事の本を紹介します。
あなたには夢がある~小さなアトリエから始まったスラム街の奇跡~

内容
「奇跡は起こる。きみは自分の手で、奇跡を形づくることができる」
――落ちこぼれだった高校時代、ロス先生がアートを通じて教えて
くれたのは、そういうことだった。――
アート教育や職業訓練を通じて、非行少年や犯罪者、ホームレスや
貧困者など、数多くの人々を立ち直らせ、生きる希望を与えつづけて
きた起業家、ビル・ストリックランド。犯罪や貧困におおわれた
スラム街で生まれ育ち、落ちこぼれかけたこともある彼を救った
のは、陶芸との偶然の出会いでした。
美しく、清潔で、落ち着いた空間の中でクリエイティブな活動に
打ち込むこと。
それが人の心に自尊心をもたらし、生きる希望や勇気を与えて
くれる。
――自らの体験からそう理解したストリックランドは、19歳にして
町の片隅に小さなアトリエを開きます。
時はキング牧師が暗殺された直後。怒りと暴力が渦巻く町で、彼の
アトリエだけが人々の心の避難所となり、訪れた不良少年や貧しい
人々の人生が、大きく変わり始めました。
ストリックランドの活動はやがて町の有力者や政治家、学校関係者
などの目にとまり、多くの支援を得て「マンチェスター・ビッドウェル・
コーポレーション」
として発展。アート教育、専門技能のトレーニング、花の栽培、
ジャズコンサートに至るまで、さまざまな事業を通じて、これまで
30余年にわたり大勢の人々の心を育みつづけています。
そのめざましい成果はアメリカの権威あるマッカーサー賞を受賞。
インターネット企業イーベイの創業者ジェフ・スコールが支援に
乗り出し、作ったジャズCDはグラミー賞を受賞するなど、
いま全米の注目を集めています。
目次
- 第1章 スラム街からハーバードへ
- 第2章 貧困とともに育って
- 第3章 社会起業家になる
- 第4章 逆境の中で見つけたもの
- 第5章 世の中のどこにもないサービスを始める
- 第6章 スラム街に温室をつくったわけ
- 第7章 人は、自分で思うよりも高く翔べる
- 第8章 生命の律動、それがスウィング
- 第9章 ソーシャルイノベーションを広げる
- 第10章 私たちの仕事の目的、私たちの人生の目的
- 訳者あとがき
代表駒崎よりみなさまへ
僕にとっては初の翻訳本になりますが、事業家として非常に勉強になっただけでなく、
人として如何に生きるべきなのか、ということを真に教えてくれる内容でもあります。
教育、貧困、社会起業家、アート、地域再生、フロー、働くことの意義、
こうしたキーワードに興味を持たれた方には、完全にお勧めです。
NPO法人フローレンス
代表理事 駒崎弘樹
「社会を変える」を仕事にする~社会起業家という生き方~

内容
NPO法人フローレンス 代表理事・駒崎弘樹の初著作!
代表駒崎が何故、社会起業家を志すに至ったのか?
病児保育に着目した理由は?
事業を確立し、軌道に乗せるまで、どんな紆余曲折があったのか?
汗と涙と笑いにあふれた、社会変革ストーリー
目次
- 第1章 学生でITベンチャー社長になっちゃった
- 第2章 「社会を変える仕事」との出会い
- 第3章 いざ、「社会起業家」!
- 第4章 大いなる挫折
- 第5章 世の中のどこにもないサービスを始める
- 第6章 「地域を変える」が「社会を変える」
代表駒崎よりみなさまへ
『「社会を変える」を仕事にする~社会起業家という生き方~』
の作者の駒崎です。
「人の役に立ちたい」「社会を良くしたい」と
心のどこかで思っているアナタ!
僕がやれたのだから、アナタもできるはずです。
共に社会をより良き場所に変えていきましょう!
NPO法人フローレンス
代表理事 駒崎弘樹
読者からの感想
□株式会社扶双伊藤様からのご感想
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突然のお手紙、失礼いたします。 感想 ■4章 区長の一言で おじゃん について。
■ブックリレー
■ホームページ
■今後、駒崎さんに期待すること
■最後に… |
□M様からのご感想
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駒崎様へ 行政の姿勢・国のやり方、なにより 「無関心なわりに依存するという病」というところは、 よくぞ書いていただいたという感謝と それに甘んじてきた私の仕事の甘さも つきつけられた気がしています。 じつは、私のやってきた地域福祉の仕事はまさに 「(ほんのちょっとですが)社会を変えることをしているんだ」 と思った反面、だんだん「なんのためにやっているのか?」 が見えなくなっていました。 事業のため 予算消化のため …と シンプルなはずの 事業要綱が小難しくなって、それを伝えるのが私の日々の 仕事になってしまっています。 以前、この仕事が好きで日々が楽しくて仕方がなかったくらいで フィールドワークを続けてきたのに、 合併したり職場が変わったりしてエリアが広くなったとたん、 その体質まで変化してしまったみたいです。 私は「社協が好きだったけれど、じつはじつは 社協で、できる地域を変える仕事が好き」だったのだとわかりました。 ほんとうにしたかったものが、ビジョンが、 この本ではっきりしてきたように思っています。 社会福祉協議会の地域福祉 学びをたくさんいただいたところですが、そろそろ卒業して 私も社会起業家の仲間入りをしたいと思っています。 ありがとうございました。 今後の活躍を期待していますと同時に なにか手伝えることがあれば、と思っています。 |
□国武様からのご感想
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突然のメール失礼いたします。 国武と申します。 以前、駒崎様のご講演を拝聴させていただいた者です。 その節はご講演いただき、誠にありがとうございました。 昨日、駒崎様の著書『社会を変える」を仕事にする 社会起業家という生き方』 を拝読させていただきました。 それと同時に、本書に大変感銘を受け、思わずメールを差し上げた次第であります。 貴社のビジネスについてはご講演やHP等である程度把握しておりましたが、 「非施設型」モデルを確立されるまでにここまでの苦難があったとは、 正直想像もしていませんでした。 社会に貢献することが第一義であるソーシャルベンチャーであるにもかかわらず、 社会から受け入れられないもどかしさ、いつ破綻するやもしれない不安定な事業 状態。 うまくいっている時ならまだしも、事業が停滞している時の不安・焦りなどを 想像すると胸が詰まる思いであり、もし自分が駒崎様の立場であったらと考えると、 とても耐えられなかったのではと思いました。 その分、あれだけの苦境を乗り越えられた駒崎様の 「病児保育問題を解決したい」という熱い思いが伝わり、心を動かされました。 それ以外にも、本書では駒崎様の考えや行動、価値観などを ストレートに表現されていたので、苦しみ・不安だけではなく、 ソーシャルベンチャーをすることの喜びや達成感、 そして何より、駒崎様の生き方が伝わってきました。 私自身も自分の私利私欲・地位・名誉より、 いかに周りの人々に喜びを提供できるのかを考え、 実行していくことに生き甲斐を感じる人間です。 駒崎様のような熱い思いを持って仕事に取り組んでいきたいと、 本書を読むことで改めて感じました。 私自身は特にお役に立てることもないかもしれませんが、 今後とも影ながら応援させていただければと思っております。 今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。 本当に素晴らしい著書をありがとうございました。 今後も応援しています! |