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会計報告

2010年4月1日~2011年3月31日(平成22年度)

サービスイン(2005年度)からの収入/当期純利益

サービスイン(2005年度)からの収入/当期純利益
(単位:円) 2005年度 2006年度 2007年度 2008年度 2009年度 2010年度
収入
18,463,316
26,901,177
75,812,792
106,515,861
143,536,764
239,691,002
当期純利益
1,587,918
-1,845,957
5,015,205
2,885,123
12,987,560
22,745,830
昨年度収入比
145.7%
281.8%
140.4%
134.8%
167.0%

サービスイン(2005年度)からの事業部別売上推移

サービスイン(2005年度)からの事業部別売上推移
(単位:円) 2005年度 2006年度 2007年度 2008年度 2009年度 2010年度
病児保育
5,041,931
14,286,426
58,438,742
68,073,025
111,647,958
157,298,630
おうち保育園事業部
35,236,977
働き方革命事業部
791,850
563,500
3,250,798
3,639,239
1,726,033
3,475,477
コミュニティ創出事業部
837,500
伝える変える事業部
2,452,250
5,860,899
4,491,210
5,684,378
6,973,357
7,540,023

サービスイン(2005年度)からの収入内訳

サービスイン(2005年度)からの収入内訳
(単位:円) 2005年決算 2006年決算 2007年決算 2008年決算 2009年決算 2010年決算
病児保育事業
5,041,931
14,286,426
58,438,742
68,073,025
111,647,958
157,298,630
おうち保育園事業
0
0
0
0
0
35,236,977
働き方革命事業
791,850
563,500
3,250,798
3,639,239
1,726,033
3,475,477
コミュニティ創出
0
0
0
0
0
837,500
伝える変える事業
2,452,250
5,860,899
4,491,210
5,684,378
6,973,357
7,540,023
民間助成金等
7,521,000
3,300,000
8,600,260
17,162,409
6,439,896
26,254,130
寄付金
1,997,730
2,545,941
1,010,300
11,494,852
16,740,011
26,736,354
雑収入
658,555
344,411
21,482
461,958
9,509
439,324
合計
18,463,316
26,901,177
75,812,792
106,515,861
143,536,764
257,818,415

2010年度簡易版活動計算書


2010年度簡易版貸借対照表


 

フローレンスからの解説

【データの前提】
上記の財務データは、一般の方でも分かりやすいように企業会計に近い形で記述しています。実際は、フローレンスは非営利団体であることから「利益」という表現は使いませんし、また利益の拡大のために事業を行っているものでもありませんが、現状の非営利会計をそのまま掲載しても中々分かりづらい部分があるため、企業会計に擬して掲載しています。そのため、内閣府提出資料とは科目や数値を組み替えておりますので、御了承下さい。
NPOはあくまでも「社会問題の解決」を存在意義とし、利益は継続的な活動をして行くための手段です。とはいえ責任を持って持続可能な運営を行うためには、企業と同様に財務的健全性を度外視することはできません。フローレンスとしてはそうした財務的健全性を保つため、本ページにおいて財務情報の開示を行い、経営の透明性を高めてまいります。
また、本年度から新NPO会計に従って内閣府提出書類を作成しましたので、詳細をお知りになりたい方はそちらもご覧下さい。

【総括】
全体的に見ると、2010年度は09年度に比べて、収入が63%増と大きく伸びたのに対し、純利益率は10%前後と例年並みでした。

収入が大きく伸びた理由として、既存の病児保育事業の40%という順調な成長軌道に加え、新規事業である「おうち保育園」が立ち上げ初年度で3園開園という順調な立ち上がりを見せたことによります。

【個別事業部のレビュー】
①核となる病児保育事業部は順調に成長していると言えるでしょう。

②働き方革命事業部は、担当社員が育休に入ったことから「パッシブモード」に入り、自社から積極的にアプローチはしていなかったので、ほとんど売上計上はありません。

③伝える変える事業部の売り上げの核は講演収入ですが、講師は代表駒崎の時間に限りがあるため、大きく成長はできませんでした。

④ひとり親サポート隊員(寄付会員)は順調に伸びてはいますが、ひとり親の利用希望者のニーズには追いついていません。

【今後】
(全体)
①利益はリスクの高い病児保育の質を更に高めるために、研修・品質管理チームの増強に投資していきます

②また、利用会員数が増加しても適切に安全なオペレーションが可能なよう、オペレーションを支える情報システムに投資していきます

③更に、現状では産業別平均年収を下回る職員の処遇をあげていきます

(病児保育事業部)
①ニーズの高いエリアからの要望に基づきエリアを広げ、利用会員数を拡大していきます。

(働き方革命事業部)
①担当者復帰までパッシブモードを続けますが、頂いた研修・講演案件に関しては受託していきます。

(伝える変える事業部)
①より多くの寄付会員に入って頂くため、広報を拡大していきます
②駒崎以外でも講演を受けられるようにして、キャパシティを拡大していきます

(管理本部)
①業務の仕組み化を進め、残業代を更に削減します
②情報投資により、業務のムリ・ムダ・ムラを削減します

 

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