ひとり親家庭支援

ひとり親家庭の子育てを支えるために、できることがあります。

2003年から病児保育に取り組んできたフローレンスは、2008年7月より、病児保育を通じたひとり親支援を始めました。ひとり親家庭に超低価格で病児保育サポートを提供するための財源を支えているのは、寄付会員制度(サポート隊員)です。サポート隊員が増えると、病児保育サポートを利用でき、安心して子育てにも仕事にも打ち込めるひとり親家庭が、また一世帯、生まれます。

みなさんと目指す社会

私たちが目指す社会では、誰もが、子育てにも仕事にも安心して取り組んでいます。
誰もが、仕事で自分の築きたいキャリアにもチャレンジし、それと同時に、自分の大切な家庭も築いています。
でも、子どもが突然病気になっても、誰も焦ったり困ったりしません。
その社会では、子どもが病気になったら・自分が会社を休むか・病児保育サポートを利用して会社に出勤するか誰もが、自由に選択することができます。

そして、子どもたちも、家庭環境によって、学びの機会が制限されることなく、築きたい未来に向かってチャレンジすることができます。

そんな社会を実現するために、共に社会を変える仲間になってください。「寄付」という投資で、意志を示しませんか?

ひとり親家庭を支えるサポート隊員に申し込む 1日35円(月1050円)〜 お申し込みはこちら

ひとり親家庭の現状

日本の全世帯の平均世帯年収は563万円です。一方、ひとり親家庭の平均世帯年収は211万円であり、非常に大きな年収差があることが分かります。
また、世帯主が20代〜30代の全世帯の平均貯蓄額が700万円であることに対して、ひとり親家庭の約半数の家庭における貯金額は50万円以下です。

病児保育の提供を通して、ひとり親家庭の子育て・経済的自立を応援します。

ひとり親家庭では、両親交代で会社を休むといった対処ができません。
また、近くに頼れる身内がいないなどの場合が多くみられます。そのため欠勤がどうしても多くなり雇用主の信頼を得にくいのが現状です。子どもの病気でいつ欠勤するかわからない…
それが念頭にあるために、責任のある仕事につきにくい、集中できないといった実情もあります。またひとり親家庭では雇用保険の加入率も約50%に留まっています。そのため、失職すれば、収入が完全にゼロになる可能性が高いのです。

ひとり親家庭は失職リスクが高くなりがちです

子どもの急な病気でも会社にいける、仕事が続けられるという安心感、精神的な支えになります。

ひとり親家庭では、教育費にかけられる支出が一般家庭の約半分と言われています。結果的に子どもが十分な教育を受けられないことがしばしばあります。
さらに問題なのは、そういった教育の格差が、社会的格差として当の子ども達までに引き継がれてしまう点です。

ひとり親家庭の子どもは十分な教育機会を与えられない可能性があります

子育てと仕事の両立サポートすることで、就労・経済的自立を支援し、子どもに貧困が引き継がれていくことを食い止めます。

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サポートしているひとり親家庭からの声

母子3人、疲れても休めない、緊張とプレッシャーの連続

ひとり親となって以来、幼い娘と息子と、3人で、休むことなく働き続けてきました。
急に休むことがないように、日頃から注意して暮らし、ひとり分の有休で自分と子ども2人に対応するために、自分はインフルエンザの時でも「這っていけるなら行く」などして対応してきました。

恵まれたことに、私は正社員として仕事を得ております。ですが、それはフルタイムで男性達と同じように勤務することを求められている環境です。集中していくら成果を上げても、「子どもが熱をだしたから」と言って急に休めば、男性中心の職場で「だから女性は信用できない」と思わせる材料を与え、ひいては解雇に追いやられる環境です。
娘はマイペースですが、風邪や喘息の症状が出そうになると、本格的になる前に、「ママが仕事が出来なくなるとおうちが困っちゃうよ」と自己管理を強く言い渡されるので、毎日プレッシャーを感じていたと思います。

病児保育を利用して初めて得た安心感

子どもが病気になったときに、信頼できる方に面倒を見ていただける。このことが、どれほど、私を、そして娘と息子を安心させてくれたことでしょう。
子どもの具合が悪くなりそうになると、「仕事に行けなくなると困るから、病気にならないで!」とどやしつけるところまで追い詰められることがなくなり、心底ホッとしています。母親である私の肩の力が抜けました。

やっと、「くたびれたら熱をだしてもいい家庭」になれた

私の肩の力が抜けたということは、子どもたちにも良い影響があると思います。
今年の夏に病児保育を利用出来るようになってからは、子どもも安心したのでしょうか、それまでになかった高熱を出すようになりました。やっと、「くたびれたら熱を出してもいい家庭」になれたのです。
振り返ってみると、病児保育を利用出来るようになってからは、徐々に暮らしの過酷な緊張がゆるみ、心のゆとりが生じているように思います。それと同時に子どもも甘えてくることが増え、子どもらしい表情を見せていることが多くなりました。

サポートされているという安心感

「寄付による ひとり親支援プラン」に入会するまでは、急な発熱などでしばしば会社を休まなくてはならなかったり夜通しで看病したりだったのですが、入会後はこれで何とか大丈夫!となったらなぜかあまり病気をしなくなりました。 親がほっとできたことが健康状態の安定につながっているのかもしれません。
また、毎日仕事をする中で、子どもが熱を出して会社に行けなかったらどうしよう…という不安があるのですが、「寄付による ひとり親支援プラン」に入会したことで急な休みや保育園からの呼び出しなどに対応してもらえるため、どうしよう…という不安を解消でき、仕事と育児の両立ができることに大変感謝しております。
この不安解消は大きく、仕事での立場もとてもよいものになりました。ただでさえシングルマザーで不安が多い中、病気のときに信頼できるフローレンスのおかげで、本当に心強く頼りにしています。

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