フローレンス代表からのメッセージ
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その社会への道の真ん中に、「病児保育の壁」がそびえています。
世の中には病児保育インフラが圧倒的に不足しています。
私達は独自の手法で自らがインフラとなり、病児保育の壁をぶち破りたいと思います。
そして皆さんが両立できるよう、杖になりたい。徹底的に皆さんの応援をしたいと思うのです。
けれど皆さんをお客様として扱うつもりはありません。
皆さんはお金を払うだけの人で、私達はお金のために奉仕するだけの人ではないと考えています。
私達が皆さんに貢献するのと同時に、皆さんも私達に貢献して欲しいのです。
そうした相互貢献の関係性が、私達の求める関係性なのです。
貢献って何を?と思われると思います。皆さんにして頂きたい貢献。
それは皆さんに仕事と子育ての両立のロールモデル(お手本)になって頂きたいのです。
そして皆さんが職場で輝き、地域社会で輝き、社会で輝いて下さること。
言いかえるなら、それは皆さんお一人お一人が変化と「なって」頂くこと。
皆さんという変化が、周囲の人々を触発し、「あの人ができるのだったら、私も」という変化を生みだし、変化が連鎖し、大きな変化の波となって社会を変えていく。そうしたことを、私達は夢見ています。
病児保育は後ろめたいことでも、こどもを軽んじることでもありません。
こどもが熱を出すのは「当り前のこと」であり、社会がそれを助けるのはむしろ「素晴らしいこと」なのです。
なぜって?あなたの愛するこどもはあなたのこどもであると同時に、私達社会全体のこどもだからです。
もし宜しければ、私達に皆さんの力にならせて下さい。
そして共に両立可能な社会を創っていきましょう。
プロフィール
1979年生まれ。99年慶應義塾大学総合政策学部入学。
在学中に学生ITベンチャー経営者として、様々な技術を事業化。同大卒業後「地域の力によって病児保育問題を解決し、育児と仕事を両立するのが当然の社会をつくれまいか」と考え、ITベンチャーを共同経営者に譲渡しフローレンスをスタート。日本初の「共済型・訪問型」の病児保育サービスとして展開。現在、東京23区を中心とした首都圏にて働く家庭をサポートしている。
また10年から待機児童問題の解決のため、空き住戸を使った「おうち保育園」を展開。政府の待機児童対策政策に採用される。
2010年1月より6月まで内閣府非常勤国家公務員(政策調査員)、10年6月より厚生労働省「イクメンプロジェクト」推進委員、10年10月よりNHK中央審議会委員に任命。10年12月より内閣府「新しい公共」専門調査会推進委員に、2011年2月より内閣官房「社会保障改革に関する集中検討会議」委員に任命。2013年4月に内閣府「子ども・子育て会議」委員に就任。
2012年9月、一般財団法人日本病児保育協会設立、理事長就任。同年11月、NPO法人全国小規模保育協議会設立、理事長就任。
一男一女の父であり、子どもの誕生時にはそれぞれ2か月の育児休暇を取得。
駒崎弘樹のブログ:社会問題に対して現場からの解決策を実践する「社会を変える」アクションについて発信していきます。

受賞歴
| 2003年10月 | フジタ未来経営賞を論文「日本型まちづくりの終焉」にて受賞 (駒崎・西本・木下共著) |
|---|---|
| 2006年7月 | 日本青年会議所主催 人間力大賞グランプリ「内閣総理大臣奨励賞」受賞 |
| 2006年10月 | アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー(EOY Japan)セミファイナリストノミネート |
| 2007年7月 | ニューズウィーク「世界を変える社会起業家100人」にノミネート |
| 2008年3月 | 「ハーバードビジネススクール クラブオブジャパン アントレプレナーオブザイヤー2008」にノミネート |
| 2008年6月 | 内閣府「女性のチャレンジ支援賞」受賞 |
| 2008年9月 | サービス産業生産性協議会 「ハイ・サービス日本300選」にノミネート |
| 2008年12月 | にっけい子育て支援大賞 受賞 |
| 2009年2月 | 経済産業省「ソーシャルビジネス55選」にノミネート |
| 2011年12月 | ニューズウイーク日本版 「日本を救う中小企業100」に選出 |
| 2012年1月 | Great Place to Work 働きがいのある会社 中小企業(従業員250人以下)部門第8位 |
| 2013年1月 | Great Place to Work 働きがいのある会社 中小企業(従業員250人以下)部門第12位 |
| 2013年4月 | 第1回日経ソーシャルイニシアチブ大賞受賞 |
経歴
| 2004年4月 | 医療法人小坂成育会 監事(監査役)就任 |
|---|---|
| 2005年 | 品川区次世代育成支援対策推進法委員会委員に市民代表として選出 |
| 2005年 | 2005年話題の人(オールアバウトジャパン) |
| 2005年 | NPO法人日本チャイルドマインダー協会 理事就任 |
| 2008年 | 福田政権下における「社会保障国民会議」委員就任 |
| 2009年2月 | 日本ワーク /ライフ・バランス研究会共同代表 |
| 2010年1月-6月 | 内閣府非常勤国家公務員(政策調査員)に任命 |
| 2010年5月 | 明治学院大学 非常勤講師 |
| 2010年6月 | 厚生労働省「イクメンプロジェクト」推進委員に任命 |
| 2010年10月 | NHK中央審議会委員に任命 |
| 2010年12月 | 内閣府「新しい公共」専門調査会推進委員 |
| 2011年2月 | 内閣官房「社会保障改革に関する集中検討会議」委員に任命 |
| 2012年4月 | 慶應義塾大学非常勤講師 |
| 2012年9月 | 一般財団法人 日本病児保育協会理事長 |
| 2012年11月 | 特定非営利活動法人(申請中) 全国小規模保育協議会理事長 |
| 2013年4月 | 内閣府「子ども・子育て会議」委員就任 |

