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ビジョン

フローレンスが目指すあるべき社会の姿や、果たすべき使命、共有する信念などをご紹介します。

ビジョン ~目指すべき社会のあり方~

子育てと仕事そして自己実現の全てに、誰もが挑戦できる、しなやかで躍動的な社会。

ミッション ~果たすべき使命~

こどもの熱や軽い病気の時に、安心して預けられる場所が圧倒的に少ないという「病児保育問題」を解決する。

ビリーフ ~共有する信念~

埋もれし人材層(女性・若者・アクティブシニア)の潜在力の活用こそが、地域社会再生の決定的かつ戦略的な鍵である。

アイデンティティ ~私たちは何か~

私たちは「社会的問題を事業によって解決する」という「ソーシャル・ベンチャー」である。日本ではまだ生まれたばかりのこの概念は、まさにフロンティアであり、私たちはそのパイオニアたらんと志している。社会を変えるのは政治家や官僚だけの仕事では既になくなったのだ。「気づいた人間」が事業を起こし、既存の仕組みにはなかった発想を形にし、社会的イノベーションを起こすのだ。

そんなことは絵空事と思うだろうか?

私たちはそれが本当のことであり未来への潮流であることを、自らの事業によって証明しよう。

名前の由来

NPO法人フローレンスは、フローレンス・ナイチンゲールのファーストネームから名付けられました。

NPOフローレンスが病児保育という看護と保育の融合した領域に挑戦することから、看護の代名詞であるナイチンゲールの名を借りました。

しかしながらNPOフローレンスが彼女を尊敬したのは、それだけではありません。

ナイチンゲールは当時の非科学的な軍隊の衛生管理によって戦地で数多くの若き兵士が病気で死んで行った事を、数学統計を駆使して遠く本国に初めて証明してみせました。また、それまで病院内の召使という職に過ぎなかった看護婦という職業を、専門教育を受けたプロという存在に変える学校を創り出しました。そう、ナイチンゲールはイノベーター(革新を起こす人間)だったのです。

私たちNPOフローレンスも、わが国の子ども達に関わる古い、硬直した制度や価値観、仕組みなどを変え、新たな価値を創造するイノベーターにならんという志の証として、想いを名前に刻み付けました。